花巻市議会 2018-03-08 03月08日-04号
それで、これは御存じのように、ある種、賢治の薫りがするいろんな施設があります。例えば、賢治の生家、あるいは作品の舞台になった菊池捍邸、あるいは最近、賢治が設計した花壇をそのまま生かした喫茶店、茶寮かだんというのもオープンしているらしい。それから賢治の広場等もあるし、その広場内の賢治カフェ、さっき言った読み聞かせ会なんか市民の会でやっていますけれども、ちょっと足を延ばせば賢治の産湯もある。
それで、これは御存じのように、ある種、賢治の薫りがするいろんな施設があります。例えば、賢治の生家、あるいは作品の舞台になった菊池捍邸、あるいは最近、賢治が設計した花壇をそのまま生かした喫茶店、茶寮かだんというのもオープンしているらしい。それから賢治の広場等もあるし、その広場内の賢治カフェ、さっき言った読み聞かせ会なんか市民の会でやっていますけれども、ちょっと足を延ばせば賢治の産湯もある。
後藤伯記念公民館は、後藤伯の人柄を知り、松太郎氏の思いを後世に伝え、文化の薫り高い生涯学習の場として維持させていかなければなりません。記念館を見学した方が公民館も見学し、公民館の名称が日本で第1号であり公民館発祥の地と言われているこの施設を見学していただくことは有意義なことです。
花巻市は昔から芸術文化の薫りが高いところであり、特にも宮沢賢治を初め、芸術文化に造詣の深い先人を数多く輩出してきました。私は、多数の市民が芸術文化に親しみ、そしていろいろな文化活動が盛んに行われることがその町の成熟度であると常々思っております。
本来の条例の目的を遵守して、文化の薫り高い三ツ屋という仙台藩の伝統の建築様式、生活様式を今に伝えることを切に望むものでございます。 もしその方向に行かないとすれば、瑕疵ある行政行為に該当するのではないかと私は思います。そういう審理に持っていくようなことがないように町当局のご配慮をお願いし、反対討論といたします。 ○議長(伊藤雅章君) そのほか討論ありませんか。
そういう伝統を証明する文書をちゃんとしておくということも、住みよい、安心安全なに加えて文化の薫り高い町の一端を担うのではないでしょうか。 次に、自治会の主体性を尊重し育てるために、現在行っている区長兼務をやめることを希望します。
◎教育長(熊谷雅英君) 文化の薫りも余りしない私でありますが、県中学校文化連盟の会長を4年間させていただきました。スポーツ同様、文化は本当に大きな力を持つなということを常々感じておりまして、今議員から提言がございましたように、寄贈とか貸し出しについては、本当に前向きに検討してまいりたいというふうに思っているところでございます。
そのハヤチネウスユキソウが誕生して、来年は記念すべき80年を迎えるわけですが、ハヤチネウスユキソウは市の花であり、貴重な自然を要する本市のシンボル的な花であり、さらに本市からの薫り高い文化の発信という崇高な精神からの発露として、例えばウスユキソウと関連のある市町村に呼びかけ、うすゆきそうサミットの開催を来年に向けて検討されてはどうかと思いますが、市長の御見解を賜りたいと思います。
市民歌は、昭和30年6月1日に制定され、歌詞には白砂青松の高田松原や気仙川のすばらしい情景とともに、薫り高い文化に育まれ躍進する本市の姿などが描かれているものと認識をしているところであります。
文化の薫りがいっぱいで心豊かなまち、それが賢治さんが目指したものだと私は理解しております。今こそ市民憲章の原点に立ち返ることを提案して、登壇での質問といたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(川村伸浩君) 大石市長。 (市長登壇) ◎市長(大石満雄君) 伊藤源康議員の御質問にお答えいたします。
そういった文化、これは、目に見えるものは流されてなくしてしまいましたが、当然写真で記録が残っていますので、そういったものである程度再現をしていくとか、そういった、文化の薫りというと私もちょっとよくわからない部分があるんですけれども、伝統とか、そういった部分。
これらあわせまして、個人が感じる文化の薫りをより多く感じてくれるような取り組みを進めてまいりまして、文化の薫るまちづくりに努めてまいりたいというふうに思ってございます。 ○議長(山谷仁君) これをもって10番日向清一君の一般質問を終結いたします。 13時まで休憩いたします。
そして、まさに奥州市の伝統は教育であるというふうに教育振興計画にもうたわれているとおり、学ぶ、要するにお互いに高め合うということが市内においてしっかりできる、そういう文化の薫り高いまちを推進するために何をすべきか。
その推進に当たりましては、大船渡市と三陸町との合併後の速やかな一体化を促進し、住民福祉の向上と地域の一層の発展を図るため、豊かさを実感できる都市環境づくり、魅力と活力あふれる地域産業づくり、健康と優しさに満ちた福祉社会づくり、文化の薫り高い生涯学習のまちづくりの4つの大綱を新しいまちづくりの基本指針とし、計画的に事業を実施してまいりました。
2件目に通告書にうたいました子育てしやすく、高齢者が住みやすい、文化の薫り高いベッドタウン奥州市のまちづくりについて、市長及び教育委員長に伺います。 私たちの奥州市は、合併基本計画の前半5年を余すところ4カ月となり、来年度より小沢市長のもと後半の5年間に突入するところであります。
本市は自他ともに認められる米文化の薫りの高いまちとなっていると思います。 以上のことから、この機会に朝食から始める生活習慣の見直しを基本に朝ごはん条例の制定を検討してみてはどうかと思っているわけであります。幸いにしまして、最近は健康を保つための食生活における米の持つ価値が見直されてきておりますし、また朝食の摂取と学力、体力との相関関係など科学的な裏づけを持つ学術資料も続々と出てきております。
このように、リアスホールは、大ホール並びに図書館とも大変盛況でありまして、市民の薫り高い文化のまちづくりに貢献をさせていただいているなと、このように考えているところであります。いずれ市民文化会館と図書館につきましては、市民の期待と関心の高さに加えまして、複合施設としての相乗効果も働き、全体として大いににぎわいのある施設となっていることは大変感謝をいたしているところであります。
昭和21年といいますと、戦後の混乱期の中で全国隅々に公民館を配置をして、国づくりの拠点にしようという、そういう趣旨でスタートしたわけでありますが、そういう公民館の活動、あるいは公民館の行事に参加する中で、当時の国民の方々に、当時なかった民主主義とか、あるいは平和主義とかという考え方をきちんと身につけてもらうと、あるいは豊かな教養、あるいは文化の薫り高い人格になるように努力しましょうと、その結果として
合併後の新市の速やかな一体化と住民福祉の向上を図るため、国、県の強力な合併支援のもと、大船渡市総合発展計画と三陸町総合発展計画を継承し、合併建設計画、平成14年度から平成23年度までの10年計画を策定しており、その基本方針は豊かさを実感できる都市環境づくり、魅力と活力あふれる地域産業づくり、健康と優しさに満ちた福祉社会づくり、文化の薫り高い生涯学習のまちづくりとしています。
大綱3及び4の健康と優しさに満ちた福祉社会づくり、文化の薫り高い生涯学習のまちづくりにつきましては、児童福祉施設整備や学校施設整備など26事業に着手し、そのうち三陸地区の老人福祉施設整備、市内小中学校の校内LAN整備、綾里中学校校舎改修工事、吉浜小学校プール改築工事、綾里小学校体育館屋根改修工事、蛸ノ浦小学校下水道切りかえ事業など15事業が完了し、これらの着手した128事業の完了までの事業費は約510
このようなことでは、歴史文化の薫りが漂わないと思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 以上、4項目であります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤正倫) 小原市長。〔市長 小原豊明君登壇〕 ◎市長(小原豊明) まず、私のほうからお答えを申し上げたいと思います。